外国人技能実習生とは?留学生の違いについて

外国人が日本国内に居住する場合、主に技術を持った人材である必要があります。いわゆる「単純労働者」は原則として認められず、またそのような人物を雇用することも認められません。

これに対し、学生(留学生)や日本人の配偶者等は技術等がない状態でも日本国内の居住が認められます。
加えて学生の場合、一定の条件の下でアルバイト等も認められることがあります(いわゆる「資格外活動」)。

外国人技能実習生は来日の時点では技術を取得しておりませんが、日本国内で技術を取得することを条件に、いわゆる「研修生」という身分で日本国内に滞在することが認められます。

外国人技能実習生情報の失敗しない選び方を紹介します。

身分としては「技能実習生」のため、学生という身分よりも企業から派遣された社員、あるいは公務員等が多いのが特徴です。

基本的には日本の受け入れ先(実習先)が外国人技能実習生に対して技術を習得させることとなっております。



また、日本国内の受け入れ先が外国人技能実習生に対し、不当な労働を強要したり、また不法入国の温床となることがないよう、平成28年には厚労省より外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律(技能実習法)が公布されました。
平成29年には適正な実習を推進するための組織として外国人技能実習機構が設立登記されております。



そして同じ年にはカンボジア及びベトナムとの間で技能実習の協力覚書に合意がされました。


現在、高齢化に伴い日本国内はもちろん、海外でも介護分野のニーズが高まっています。


今後も様々な分野で外国人技能生のスキルが活用されていくことになるでしょう。